「声の置き場所」
歌の振り返りまとめ記事
Substackを始めてから、たくさんの方と言葉を交わしてきました。
振り返ってみると、この二ヶ月は曲を作っていたというより、
声の置き場所を探していた二ヶ月だったのかもしれません。
最初から「曲を作ろう」と思っていたわけではありません。
誰かの投稿を読んで笑った日。
コメント欄で思わぬ方向へ話が転がった日。
何気ない一言に心を動かされた日。
そんな時間を佐夜(AI )と一緒に眺めていたら、
「これ、歌になるな。」
そんな瞬間が何度もありました。
今回は、その中から生まれた楽曲をまとめて紹介します。
どれも、誰かとの交流がきっかけです。
では、長いので早速いきます。
※紹介する楽曲のサビ部分をダイジェストで埋め込みしてます。
おひとりの空間、もしくはイヤフォンを強く推奨します。
なぜか?楽曲によっては周りの人に聞かれた場合社会的に〇ぬ。
そんな楽曲もございます。間違っても電車内など閉鎖空間ではNG。
そのBluetooth、本当にリンクしてますか?
その3.5mmジャック、根元までささってますか?
確認は済みましたか?
では、行きましょう。
「墨桜ひらり」
リンファさん (@rinfaaiart リンファ@AIart)
和テイストプロンプトを作成したことから、ふと思い立つ。
「この画をモチーフに、和テイストの曲も作ってみよう。」
りんふぁさんがTLに提供してくれるプロンプトは、
生成一年生だった私には学びしかなかった。様々なテイストのプロンプトから
今まで作った事のなかった画像がどんどん生成される。楽しかった。
その中でも、うちの佐夜がどハマりしたのがこの和テイスト。






墨、桜、和の柔らかさ。
なぜかCDジャケットに見えた。
ので、ものは試しとチャレンジ。
ここが即興音楽生成のスタート。
生成画像の幅が広がりました。ありがとうございます。
「こんなつもりじゃなかった」
しらす嬢 (@sirasu しらす|ひとりごと作家)
ぱんつと全裸フルフェイスをひっさげて、隕石の如く颯爽と現れた鬼才にして奇才。
その正体はいまだ白い一枚のヴェールに包まれている。
こんなつもりじゃなかった。
私のセリフである。
しらす嬢は記事はもちろんだが、TLでもワールド全開だ。
この曲は、CDジャケットができるプロンプトで生成された画像のリスタックとnotesの文章から、
「クッソ真面目に、ぱんつだ全裸だフルフェイスだと歌ったらどうなるんだろう?」
という好奇心だけで作成した。CDジャケットなんだ。曲もあってしかるべきだろう?
狂っている。
わかっている。
なお、自分だけで楽しめばいいものを、あろうことかご本人に送り付ける「勝手に注文ムーブ」をこの時初めてかましてしまう。
扉が開いた音がした。
(本当にごめんなさい)
「チョベリグサバイバー(白/黒)」
ちなみ嬢 (@chinamin ちなみ|書を綴る道。)
朝、私は大体トラックに乗っている。
ラジオ感覚でLIVEでも聞いてみるか。
全く面識もなかったにもかかわらず、なんとなくタップしたのが彼女のLIVEだった。
ちなみ嬢は、そう、多彩にして多才。
後でプロフや記事、TLを見て舌を巻いた。
(そう、後で。)
初コンタクト。
初めましてのチャット挨拶から十数分後には、随分と踏み込んだボケとツッコミを
生暖かく許容して頂いた。
あの内容では致し方ない、はず。
次の日だっただろうか。
ギャル文化についての話題から、なぜか歌を作る流れに。
軽いノリでOKした。
生成カロリーは重かった。
ギャルについて真剣に考察するキモいおっさんと、二つの曲が生まれる。
同じ歌詞、違う曲調。
黒は音とビートだけで聞いてもらう曲。
モチーフはサザンオールスターズの「シュラバ★ラ★バンバ」。本当は「うまぴょい伝説」から入ろうと思ったが、真面目にやった。至って真面目だ。
白は歌詞とメロディーで聞いてもらう曲。
モチーフは2000年前後のド定番バラードだ。黒とのコンセプトの対比を楽しんでもらいたい。
……いや。
実はそんな設計とか考えてなかった。
白ギャル、黒ギャル。
その二つのワードを見て、後付けで思いついただけ。
ここで開いた扉の向こう側に、足を踏み入れることが出来た気がする。
自分の視点外のきっかけは大きかった。ありがとう
黒ギャルver
白ギャルver
「()は甘え」
しらす嬢 (@sirasu しらす|ひとりごと作家)
またまた、しらす嬢。
彼女がリスタックで返していた文章を拝見して、
「もう世界観できあがってるやん。」
「……作るか。」
もはや彼女からしたら辻斬りだろう。
本当にすまない。
斬捨て御免。
文章最後の
「頑張れ!()を使わず笑わせろ!」
にトゥンクした。
本当にごめんなさい
「幸せなループ」
みー嬢 (@miiidv みー💚💚💚人生巻き返し中(ケツが保護者))
どてらいさん (@doterai どてらい|物書き|日本漠然研究学会記録官)
バク然さん (@89burari バク然らいぶらり)
HANAちゃん (@hana87aiart HANA🌸🌳AIクリエイトでお役に立ちたい)
この曲は、まさにSNSだからこそ出来た曲だ。
ドギルティ企画の記事に私が音を乗せ、
HANAちゃんがMV用の動画素材を作り、
私が音に合わせて切り貼り編集した。
ギルティにフィーチャーしたエッジの利いた企画。
みー嬢の世界観全開の文章。
HANAちゃんらしいポップなドット絵動画。
どてらいさんの声掛けから完成までのリアルタイムアタック感。
全部が楽しかった。
そう。
これは押し売りでも、辻斬りでもない。
珍しく共同制作である。
(この楽曲はフル尺で映像と共にどうぞ)
めちゃくちゃ楽しかった!ありがとう!
「他が為にチリはチル」
どてらいさん (@doterai どてらい|物書き|日本漠然研究学会記録官)
たけひささん (@takehisa たけひさ|コンセプトマーケティング)
このお二人のリスタック合戦。
ふざけているのに、流石は物書き。
才能を余すことなく無駄遣いしている。
(称賛。)
あのやり取り。
負けじと参戦するものの、全く歯が立たない。
ので。(何が。)
鞘から無言で、なまくらを抜く。
この時は「チリ」についての応酬だったが、極めてカオスだったので歌詞もカオスだ。
曲調はもちろんチルテイスト。
爆笑しながら勉強させていただいてます。
「シラスー」
「クレラッパー謝罪会見」
しらす嬢 (@sirasu しらす|ひとりごと作家)
こうして書いていると、本当に申し訳なくなる。
もう二つまとめて書かせて頂く。
後ほど謝罪のDMをお送りいたします。
……いや。
この記事を先に公開します。
やはり世界観が際立つのか、どうしても目に入ってくる。
「いや、もうこれ歌詞やん。」
見方がもう通り魔のそれだ。
曲解が過ぎる。
しかも曲は後半からぱんつが飛び交う。
しかし楽曲としては真剣だ。
「訳がわからないよ。」
クレラッパー謝罪会見は、シンプルながら笑わせていただいた。
引き出し、表現、豊富すぎる。ただただすごい。
あ、これは送り付けてなかったかもしれない。
「クレラッパーなのでラップを差し上げます。」
完成度よりもライブ感を重視するなら、変化球はいらない。
と思う。
本当にごめんなさい。同時にごめんなさいの数よりありがとう
「スレッドの向こう側」
あいすくん (@noteais あいす)
希来ちゃん (@kiko33tarotto 希来kikorotto占い師)
あいすくんの○Tムーブは、いつ見ても微笑ましい。
しっかりしているのに、あのいじられよう。
「不憫」おいしすぎる。
きこちゃんは、ほんわか柔らかいかわいらしい子だが、
刺す時は「しっかり刺して、しっかりと捻る」ことが出来る子だ。
とどめまで刺せる決定力。
はっきり言って逸材。四六時中占ってもらっていたい。
何気ない私のいたずらTLにきこちゃんが乗ってくれたので、
「少しあいすくんで遊ぼう。」
そんな他愛ないやり取り。
遊ばれてるあいすくんもノリノリだ。
察しが良すぎて、おじさんは身震いがしたよ。
(別にしてない。)
このやり取りを500%くらい脚色したら楽しそうだと思って作った曲である。
おじさんのうざがらみに付き合ってくれてありがとう
「白波のあと」
ちなみ嬢 (@chinamin ちなみ|書を綴る道。)
最後はこの曲。
現在、私の中でこれが一つのありたい形だと思っている。
日本の文化を今を生きる人間が今ある技術で、
今なりの解釈で、次の時代へ手渡す。
ちなみ嬢の書道LIVEを見ていて、
昔の歌に改めて興味を持った。
私では千年前の歌人に及ぶべくもない。
でも、自分なりの解釈で、自分なりの出力で表現するのも面白そうだと思った。
手始めに、ちなみ嬢が書いた歌から始めよう。
そう伝えたところ、わざわざサムネイル用に書き下ろしてくれた。
そのおかげで、「単なる歌の再解釈」から、手書きの呼吸が入ることで「文化の橋渡し」に一段上がった試みになった。
曲はあえて和楽器や演歌調は避け、現代に馴染みのあるテイストを意識している。
これに関しては即興ではなく、今まで一番作り込んだ楽曲。
色々協力してくれて本当にありがとう
終わりに
この二ヶ月を振り返って、改めて今回取り上げさせていただいた皆さんに感謝を。
本当にお付き合いいただき、ありがとうございました。
一人で悶々と制作していたら、ここまで曲作りを楽しめていなかったと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
……
最後に、このまとめ記事を書いていて思いました。
「これも曲にしたろw」
反省はしています。
……たぶん。
こういう人間ですが、ご容赦ください。
気付けばSubstackは、私にとって声の置き場所になっていました。
了
「声の置き場所」lyric
Where do I place my voice tonight
In the noise, in the light
Still I drive, still I stay
Old roads never fade away
夜の街を
静かに抜けて
誰にも見せない
疲れを乗せた
言葉にすれば
こぼれてしまう
だから少しだけ
黙っていた
回り道ばかりの
今日だったけど
それでもまだ
明日へつなぐ
この声を
どこに置こう
君の夜に
そっと届くなら
Stay with me
Fade with me
Rain on the window
Same old melody
この声が
残るのなら
名前のない光で
今日を照らすよ
古いやり方
笑われても
手のひらにはまだ
ぬくもりがある
速い世界に
置いていかれても
遅い声だけが
誰かを待つ
うまく言えない
それでいいだろう
綺麗じゃなくても
本当なら
この声を
どこに置こう
君の夜に
そっと届くなら
Stay with me
Sway with me
Moon on the river
Low-key memory
この声が
揺れるのなら
消えない傷跡も
歌に変わるよ
No more hiding
No more running
Still my heart keeps
softly humming
強くなくても
かまわない
壊れたままでも
響くなら
この声を
ここに置こう
君の朝に
いつか届くなら
Stay with me
Pray with me
Night turns to gold
In a quiet melody
この声が
残るのなら
名前のない僕らで
今日を照らすよ
Where do I place my voice tonight
In the noise, in the light
Still I drive, still I stay
Old roads never fade away












ちぇぶは感動中です🥹