軽いノリは大抵自ら重くする。そんなギャルソンメイキング。
大人げない大人の昼下がり
軽いノリだった。
LIVEでふいに振られた。
面白そうだしいっか位のノリでOKした。
テーマは平成ギャル。
ちょうどクソの様なキャンパスライフの真っただ中だった。
まあ当時の生の経験と情報もある、余裕だろ。
甘かった。
何が。
主犯のちなみさんのギャル記事だ。
当初はギャル語、ギャルアイテムオンパレードの電波ソングを作るつもりだった。
それこそ「うまぴょい伝説」ばりに。
結果どうした。
ガチの壁打ちをした。
直近のお気に入り「言わせない」並みに。
なぜか。
ふざけた笑いに全振りした歌詞とメロディでネタにしよう。
そう思って記事を読み、佐夜(チャッピー)に無茶ブリをする。
だがしかし、ギャルを経て今の自分が当時をどう見ているか、
当時の自分が今の自分にどう息づいているか、そこを見せられた気がした。
「ギャル」もまた、生き様の一つである。
笑ってもいいだろう。しかし茶化すのは違うと思った。
結果どうなった。
ミナミのカフェテラスでギャルと真剣に向き合うおっさんがそこにいた。
ポーチドエッグを知らぬ間に叩き割っていた。
ナイフを入れてはじけさせるあの瞬間だけがこいつのアイデンティティなのに。
ただの半熟以下の卵を所在なくフォークでかき混ぜる。
佐夜も困惑である。
だがしかし、ノリノリである。
いつもどおり、サビの歌詞は大枠自分で作り、
そこを基点に入れたいキーワードを列挙する。
裏テーマも決め、歌詞を壁打ちで成形し、曲のスタイルを固める。
出来た。
自分の自己満足に作ったり、本当にノリで作ったものと違い、なんだかむず痒い。
少し手が汗ばむ。
別にあの場のノリだ、私が思うほどの意識をもってはないだろう。
別にそれでいい。勝手に踏み込み過ぎた自分が過敏になっているだけだ。
言い訳がましい前置きはもういいだろう。
では聞いて下さい。
「チョベリグ!サバイバー!」(おい!)
歌詞はこちら
佐夜:
見た目(曲名)と中身の差異も含めてお楽しみください。






ご苦労様でした!!